ライター組合での人との出会いが私の財産!

佐々木ゴウさんが主催のオンラインサロン「ライター組合(通称ライ組)」には、初心者からベテランまでたくさんのライターが参加しています。執筆ジャンルもさまざまで、個性豊かな人が集まったオンラインサロンです。

ライター組合は、オンラインサロンでありながら作業会やオフ会も活発におこなわれています。その作業会で出会った1人がフルサワさんでした。一度会ったら忘れられない、とても明るくてユニークなお人柄です。

今回は、そんなフルサワさんにインタビューする機会に恵まれたので「ライター組合に入ったきっかけやライター活動」について聞いてみました。

目次

ライターの始まりはライター組合の前身「ゴウサロン」から

―――フルサワさんがライターになろうと思ったきっかけを教えてください。

私は、もともと会社員でプログラマーでした。けれども、一生プログラマーとしてやっていくことに不安を感じて、フリーランスをめざそうと思ったんです。プログラマーは新しい技術を追いかけていかなければならないので、正直しんどいなと感じていました。

だから自分のスキルを分散したくて、プログラマー以外にできることはないかな?と考えました。そのときに思い立ったのが「ライター」です。そもそも文章を書くのが好きだったのでできるだろうと…

―――なるほど。ではライターになるためにどんなことをしましたか?

ライターになりたいと思ったときに、たまたまゴウさんのセミナー(ゴウフリ)があることを知って、すぐに申し込みました。1泊2日のライティング合宿です。すごい人気で10分で定員に達したらしく、すぐに締め切られたので本当にラッキーでした。

その合宿でクラウドソーシングの「ランサーズ」に登録して、いきなり提案までしちゃいました。そうしたら幸いなことに採用されて、いまも継続いただいています。

―――いきなり採用はすごいですね!記事のジャンルはプログラミング系ですか?

いえ、育児系です!3歳の子どもがいるので。

―――あ、それはもしかしてあのメディアですか?

そうです。あのメディアです!

私とフルサワさんは偶然にも同じ育児系メディアで記事を書いています

―――ということは、ライター歴はそこから始まったんですね!

はい。1年半になります。

ゴウサロンからライター組合へ

―――ライター組合に入ったのも、前身のゴウサロンの流れからですか?

そうです。ゴウ信者なので…

―――ゴウ信者!?なるほど。

そのままゴウさんについていく形でライター組合に入りました。

―――ライター組合に入ってからライターとしてなにか変化はありましたか?

まだ会社を退職したばかりなので、ライターとしては継続いただいている育児系の記事を執筆しているだけです。ライター歴1年半とは言っていますが、実質2週間くらいしかライティングしていないんじゃないですかね。

―――いやいや、さすがにそんなことはないでしょう?

いや、本当ですって!実際、ウェブ制作の仕事のほうが忙しくて…ライターとしての収入は育児系だけで、いまの収入の99%はウェブ制作です。4月に入ればウェブ制作が落ち着くので、ライター業に本腰を入れたいと思っています。

―――今後、育児系以外に書いてみたい記事はありますか?

取材したいです。せっかくフリーランスになったので、とにかくいろいろな人と関わっていきたいですね。

―――どんなジャンルの人を取材してみたいですか?

ジャンルは問いません。会ったことのない人がいいです。ウェブ関連はもうお腹いっぱいなので、自分の知らない分野の人のお話を聞いてみたい!自分の知らないことはなんでも知りたいと思う性格なので。

―――さすが好奇心旺盛ですね。具体的には誰を取材したいですか?「推し」はいます?

それならキスマイの藤ヶ谷くんを取材したいです!綾野剛くんも!

照れながらも即答でした

いや、クリエイティブな人でなくていいんです。普通の人で。私、以前飲食店で働いていたことがあるんですけど、そのときにいろいろなお客さんと話すのがすごく楽しかったんですよ。お医者さんとか弁護士さんとか…だからその延長で、いろいろな職業の人に取材してみたいですね。

―――とても素敵です!フルサワさんはご自分で人見知りだと話していたことがあるのに、取材がやりたいというのは意外でした。聞き上手なのは接客の経験があったからなんですね。経験を取材に活かせますね!

ライター組合に入ってよかったことは「人との出会い」

―――ライ組に入ってみてよかったなと思うことはありますか?

ライターさんと出会えたことが1番よかったです。いろいろな人とつながりを持てて、自分の視野が広がりました。「やってみる?」ってチャンスをもらえたこともあります。ライター組合は、オフでライターさんと会う機会が多いのも魅力です。やっぱりライター同士で交流できるのが私には大きいですね。ライターさんにお会いすることってなかなかないですから、ほかのライターさんがどんなふうに仕事をしているのかを聞けるのはとても参考になります。

―――たしかに!オフ会でライター同士でお話できるのはライ組のいいところだと私も思います。
ところで、フルサワさんはオフ会ではよくお話しさせてもらいますが、オンラインで発言しているのを見たことがないような気がするんですけど…?

私はライター歴1年半、いえ、実質2週間なので、自分から有益なことは提供できないじゃないですか。おこがましいというか… だからオンライン上ではおとなしくしています。でも、ちゃんとみなさんの発言は読んでチェックしていますよ!

―――そうだったんですね。でも、オンラインサロンならではのメリットもあると思うんですが… たとえば、オンライン講座は視聴していますか?

子どもがいるのでリアルタイムで視聴するのは難しいですが、時間のあるときに録画を観てています。でも意識的に録画を観るのって難しいんですよね。だから、どうしても視聴したい講座があるときはあえて議事録の担当に立候補しています。そうすれば、視聴せざるをえませんから。自分を追い込んで強制的に観るようにしています。

―――分かります!私も自分が視聴したい講座の議事録に立候補するようにしていました。ライター組合の月会費程度の謝礼も出るし、いいですよね。

小さい子どもがいるとどうしても時間が取りにくいので録画があるのはとてもありがたいです。

―――ライター組合はママライターさんや副業ライターさんも多く所属していますからね。録画は本当に貴重だと思います。

ライター組合の取材チームで勉強しつつメディアも作りたい

―――ライター組合ではいろいろな講座があり、取材チームもできました。フルサワさんご自身も今後は取材記事を書きたいとおっしゃっていましたね。どんなふうに取材を進めていきたいと思っていますか?

取材はチームでやりたいと思っています。いまはライター組合の取材チームで勉強させてもらっているだけで、とくに何もやっていません。でも、いずれはいろいろな人を積極的に取材していきたいですね。

―――取材をとおして、これから楽しみが広がっていきそうですね!ところで、フルサワさんはブログをお持ちですか?

持っています!でも、ブログの内容がプログラム系なんです。いまはまったくプログラム系に興味がなくなってしまったので手付かず状態です。だから別のものに変えていきたいと思っています。

―――別のものというと…?

育児系です。いまは育児系のブログにしたいと思っています。

―――それは育児系ブログを書いて、実績にしたいからですか?つまり、いま書いているメディア以外にも育児系の記事を書いていきたいということでしょうか?

ほかのメディアで書きたいわけではないです。むしろ自分で育児系のメディアを作りたいと思っています。「育児って大変だけど、楽しいよ!」ということをたくさんのママに知ってもらいたくて… 

どこかのメディアに書くよりも自分の経験を伝えたいんです。それができるのは自分で作った育児系メディアかなと思っています。

―――かっこいいです!!!メディアができれば、きっとママたちの励みにもなると思います!!!

これからライター組合に入りたいと思っている人へのメッセージ

―――ゴウサロンから始まって、ライター組合でも着々と将来の準備を進めている感じですね。では、これからライター組合に入りたいと思っている人に対して、フルサワさんはライター組合のどんなところをおすすめしますか?

ゴウサロンのときと違って、ライター組合は人数も多いし、発言する人もたくさんいます。そこから有益な情報もたくさん出てきますよね。ライター組合はただ所属しているだけではもったいないほど、有益な発言や講座が豊富です。何もしなかったら終わり。

オフ会に参加したり、講座を視聴したりして、積極的にライター組合のメンバーとして関わっていくことをおすすめします。幅広い年齢層、ジャンル、ライター歴の人が集まっているので、ライター組合でどんどん吸収していってほしいです!

インタビューを終えて…

フルサワさんはライターとしての実績は少ないと話していますが、副業中に育児系メディアで1年以上も続けられたのはすごいこと。WordPressの知識が豊富な元「プログラマー」という強みも持っています。ご本人は人見知りだとしきりに言っていますが、それを感じさせないコミュニケーション能力の持ち主です。それは以前、飲食店で働いていた経験があるからこそ!

まだライター収入は少ないとはいえ、ライター組合の取材チームで着々とスキルアップを図っているフルサワさん。今後の活躍が楽しみです!

ライター:藤野こと
カメラマン:浅野すずか

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